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花粉症(アレルギー性鼻炎)対策③

目新しい花粉症対策として「アロマテラピー」を利用したものがあります。
アロマテラピーはもちろん不快な症状を、心地よい香りで和らげたり、イライラやボーっとした頭をすっきりさせてくれたりもしますが、それだけではありません。

香りには脳を刺激し、アレルギー症状を予防・緩和するために重要な免疫力を高めるといった効果があると言われているのです。
ペパーミントにはメントールという成分が含まれ、すっきりとした香りが鼻づまりや咳を和らげます。

またビタミンCを多く含むレモンですが、アロマオイルとしてもその効果は大きく、消化促進、食欲増進などアレルギー体質の改善に有効な腸内環境を整える働きをしてくれます。

それから、カンラン科の樹脂から精製したフランキンセンスは、呼吸を深くする効果があり、咳などの呼吸器系の症状や喘息などの症状の緩和に用いられます。

アロマテラピーは心身を穏やかに安らかに静める効果もありますから、アレルギー症状からくるイライラをしずめ、ストレスをやわらげてくれる効果もあるでしょう。

<アロマオイルの材料>

◆精油  3~4滴
◆精製水 40ml(ミネラルウォーターでOK)
◆無水エタノール(またはアルコール)5cc

<作り方>

◆清潔なガラス容器に無水エタノール(90度以上に熱したアルコール)を入れ、精油を一滴ずつ入れ、振り混ぜる。
◆精製水を加え、スプレー容器などに移し、よく振ってから使う。

部屋などにスプレーしたり、寝具やパジャマ、マスクなどにスプレーしてみるのもおすすめです。

花粉症(アレルギー性鼻炎)対策②

花粉症またはアレルギー性鼻炎対策としてまずは自身の食生活を見直してみましょう。
アレルギーになりやすい人には、一般的に他の人よりもアレルギー体質になりやすい要素があるようです。

例えば、アレルギーを起こしやすい人は油の多い食事を多くとっていたりします。
メニューとしてはカレーやグラタン・唐揚げ・てんぷらなどを好んで食べていたりしないでしょうか。
また外食が多く、イタリアンなどの洋食を好み、パン食が中心だったり。甘いものやおもちやせんべいなど、嗜好品も好んで食べたりしています。野菜をあまり取らないなど、栄養のバランスが悪い。高たんぱく過ぎるメニューが多いなどなど・・・。
こうした食事傾向の場合、自らアレルギー体質になりやすい体質を作っているのと同じです。

アレルギー体質改善のためには、和食中心で野菜をたくさん取り入れた食事を取りましょう。
炭水化物は、ご飯を中心にしてパンは1週間に一度程度に抑える。たんぱく質は、肉魚大豆を一食あたり50gまでにし、甘いものは控える。

外食は1週間に1回程度に抑える。野菜を毎食、赤白緑全色取り入れたメニューで、温野菜と生野菜をバランスよく取り入れる 。
調理方法は揚げ物を避ける。野菜を食べるときもマヨネーズをかけずにノンオイルドレッシングにする。

卵料理は3日に一度、または1週間に一度程度とし、魚卵は控える。
もち米類は1週間に一度まで、あまり沢山食べない 。和食中心のメニューにし、体の中から改善しましょう。
具体的には、朝食は白飯、味噌汁、納豆、焼き魚。昼食は白飯、サラダ、野菜炒め、和え物。夕食は白飯、味噌汁、温野菜、ひじきの煮物、刺身などです。

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